高濃度ビタミン点滴療法

歯周病、根尖性歯周組織炎、外科手術後の創傷治癒促進などお口の健康回復・改善のための治療法として

  1. 高濃度ビタミン点滴療法
  2. キレーション療法
  3. 分子栄養療法(オーソモレキュラー療法)

を取り扱っております。保険外・自由診療となります。

・・・全身のアンチエイジング効果にも有効です。

1. 高濃度ビタミン点滴療法について

ビタミンCには、「美肌効果」だけでなく、体全体の酸化を抑える効果まであります。

ところが、ヒトの体内ではビタミンCを作ることはできません。またサプリメントなどで、ビタミンCを口から沢山摂取しても、吸収される量はわずかです。

“超高濃度ビタミンC点滴”は、“大量”・“高濃度”のビタミンCを点滴することで、ビタミンCの血中濃度を急激に上昇させます。短時間でビタミンCが全身に行き渡りますので、高い抗酸化作用が得られます。

「美肌」や「アンチエイジング」に効果があるのは勿論のこと、「抗アレルギー作用」から「抗がん治療」にいたるまで様々な効果を期待できます。また歯周病やインプラント周囲炎の予防や治療に用いて効果を上げています。また、結果的に、全身のアンチエイジングにも有効です。

2005年にアメリカ国立健康研究所、国立ガン研究所、国立食品医薬品局の科学者達は共同で「高濃度のビタミンCはガン細胞を殺す」という論文をアメリカ科学アカデミー紀要に発表しました。続いて、2006年3月には高濃度ビタミンC点滴療法で長期生存を続けている3人のガン患者さんについての論文がカナダ医師会雑誌に発表されました。さらに2007年には「高濃度ビタミンC点滴療法がガン患者の痛み、倦怠感、食欲低下、不眠などの諸症状を改善し、QOL (生活の質)を改善する」と韓国医師会雑誌に論文が発表されています。そして、現在はアメリカやカナダの多くの医師らが高濃度ビタミンC点滴療法をガン患者に行うようになり、この治療を受ける患者の数は急増しています。

研究面でもカンザス大学、ジェファーソン大学、アメリカの民間ガン専門総合病院グループはそれぞれアメリカ国立健康研究所の認可を得て卵巣ガン、悪性リンパ腫、すい臓ガン、末期ガンに対する高濃度ビタミンC点滴療法の効果について臨床研究が開始もしくは予定され、韓国では白血病に対する臨床研究が始まっています。

点滴療法研究会マスターズクラブの会員である当法人歯科医師は点滴療法研究会の研修を受け、アメリカで実施されている「高濃度ビタミンC点滴療法の標準的プログラム (Riordan IVC protocol)」と同じものを患者様へ安全に提供します。現在、日本で高濃度ビタミンC点滴療法に使用されている注射用ビタミンC製剤のマイラン社製は、FDAに認可され、添付書・箱・ラベルにUSP(米国薬局方)と記載されています。USPは医薬品の規格基準を定めた「日本薬局方」に相当し、医薬品の性状・品質を厳しく定めています。

特に、ビタミンC製剤はUSP-1079条項で2℃〜8℃の冷蔵保管・輸送が義務づけられ、米国国内では全て製造から医療機関に納付されるまで冷蔵を保たなければなりません。これは日本薬局方で【保存:禁凍結10℃以下】に指定されているインフルエンザワクチンやインターフェロン(ビオガンマ)と同じ取り扱いです。点滴療法研究会ではマキ・コーポレーションと共同でマイラン社に交渉し、医師の共同発注による同社製品を発注本数が少ないにも関わらず、厳密な温度管理が可能な大型保冷コンテナを高額な使用料を払い、工場から成田空港に毎月1回輸送しています。これにより日本で唯一、FDAとUSP(米国薬局方)を完全遵守した冷蔵輸送が可能となりました。

当法人では歯周病やインプラント周囲炎の予防や治療に用いて効果を上げています。また、結果的に、全身のアンチエイジングにも有効です。

具体的投与方

歯周病の改善、お口の健康維持、美容・アンチエイジング等、肌荒れ、シミ・シワの改善や育毛効果、疲労回復、やる気UPを期待するなら、1回に25gのビタミンCを投与するのが理想です。

これらは月に1~2回が理想です。

癌治療として行なう基本的なプログラムは、15g→25g→50g→75gと毎回ビタミンC濃度を上げ、75gで維持をします。最初の6ヶ月間は週2回、その後の6ヶ月間は週に1回のペースで行ないます。その後の1年間は月2回、その後は月1回で続けます。

癌予防としては、25gで十分です。月に2回がベストです。

当院スタッフの中には、実際にこの点滴療法を受けている者がおりますので、効果効能についてはより詳しくお伝えできます。

高濃度ビタミンC製剤 <効果の期待できるもの>

マイラン・インスティテューショナル社(旧 バイオニッシュ社製)製品

免疫力向上 ⇒ 風邪予防、歯周病予防

抗ガン効果、ガン予防効果、抗酸化作用、アトピーの改善

乾燥肌の改善で保水力のUP ⇒ 美肌 効果

メラニン合成の抑制 ⇒ 美白効果

コラーゲンの生成促進 ⇒ 美肌効果

皮脂の分泌コントロール ⇒ ニキビ予防

生活習慣病の改善など

ひどく疲れていて、疲れが全くとれない人やニキビができやすかったり、アトピーやアレルギーなどで肌の状態が安定しない人、冷え性の人、肩こりや腰痛のひどい人などに効果が期待できます。定期的に点滴を受けられることで、継続的な効果があらわれます。

副作用について

アメリカのカンザス州ウイチタ市にある国際人間機能改善センター(The Center for the Improvement of Human Functioning International)は高濃度ビタミンC点滴療法で有名です。これまでの15年間に3万件以上の高濃度ビタミンC点滴療法を実施してきました。このクリニックでは副作用によって死亡に至った例はありません。実際には殆ど副作用のない安全な治療だと言えます。

1例ですが点滴初日に腫瘍から出血を起こした事例の報告があります。しかし、大事には至っていません。このような腫瘍出血はこれまでの抗ガン剤の投与でも見られる副作用です。これを防ぐために初回はビタミンC15gから開始し、徐々に投与量を増加させます。

高濃度ビタミンC点滴療法終了後の数時間は、簡易血糖測定器で測る血糖値が高値になります。これは見かけ上高いだけで、実際の血糖値はもっと低い値になります。したがって自己血糖測定をしてインシュリンの注射量を決めている糖尿病患者ではインシュリンの量に注意しなければなりません。

ビタミンCを過剰に摂取すると尿管結石になりやすいことが知られています。しかし、高濃度ビタミンC点滴療法ではこのような尿管結石は起こしにくいと言われています。

G6PD欠損症という赤血球膜の遺伝性酵素異常がある方はこの治療を受けることができません。もしこのような病気がある場合は必ず主治医に告げてください。なお、点滴療法研究会会員は、50g以上の高濃度ビタミンC点滴療法を受ける場合に必ずG6PDの検査を実施します。

透析中の腎不全の方はこの治療を受けることはできません。心不全、大量の腹水、強い浮腫のある方は、点滴で水分を血管内に入れることで病状の悪化を来す恐れがあるためにこの治療ができない場合があります。

<治療を受ける上でのお断り>

    • ビタミンC点滴療法は健康保険医療の対象外であり、治療に伴う初診料、再診料、臨床検査、処方、紹介状なども含め全て自費診療となります。
    • 使用するビタミンC製剤は、厚生労働省の許可を得た医薬品ではなく、
      歯科医師 上田倫生が個人的に輸入したものです。

      (点滴療法研究会マスターズクラブで共同購入しています。)

    • 使用するビタミンC製剤は米国マイラン・インスティテューショナル社Bi製で、世界的に最も多く使われている製剤で、多くの治療実績を有しており、また十分に安全性が保証されています。
    • 但し、治療効果には個人差があり効果は確約できるものではないことをご了承ください。

(ビタミンC50g以上の場合はG6PDの
血液検査 10,000+消費税が必要です。)

ビタミンC25g(レモン1260個分) 9,000円+消費税
ビタミンC25g+にんにく追加 12,000円+消費税
ビタミンC25g+マルチビタミン追加 15,000円+消費税
ビタミンC50g 16,000円+消費税
ビタミンC50g+にんにく追加 19,000円+消費税
ビタミンC50g+マルチビタミン追加 22,000円+消費税

2. キレーション療法

歯科治療によってたくさんの金属がかぶせ物として口の中に入れられます。
水銀、カドミウム、アルミニウム、鉛、亜鉛などのこれらの金属が唾液中に溶け出して飲み込まれ体内に吸収されると、老化、皮膚炎、肝臓疾患、金属アレルギー、心筋梗塞などの原因になる場合があります。
歯科治療ばかりでなく、日常の食事などからも有害金属は体内に入ってきます。

毛髪有害重金属検査によって、体内に蓄積した有害金属の量を調べることが出来ますので、異常値が出た場合は、キレーションによって有害金属をデトックス(排出)することができます。
当法人では、金属アレルギーの治療や予防に用いておりますが、結果的に、上記疾患の改善や予防も期待できます。また、キレーションによって骨の新生が期待できますので、インプラント治療をされている方にもおすすめです。

重金属の検査などスタッフにお問い合わせください。

3. 分子栄養療法(オ―ソモレキュラ―療法)

近年では健康食品として、さまざまなサプリメントを摂取されている方が増えています。しかし、実際には、摂る必要も無い栄養素を摂りすぎてしまっている場合もあります。体に蓄積される栄養素の中には、場合によっては、摂りすぎのため健康に害を及ぼす場合さえあります。

そこで、自分に足らない栄養素が何で、それがどの程度不足しているのかを調べる必要が出てきます。これは、簡単な血液検査で調べることが出来ます。そして、不足している栄養素のみをサプリメントで補充します。人の腸内の襞は伸ばすとテニスコート2面分の面積が有り、100種類以上の腸内細菌と100兆個の菌がいると言われています。腸内細菌が正常に働いていないと食事した栄養素を吸収することに障害が出てきます。

米国でしか調べられない遅延型フードアレルギー検査や、腸内細菌検査を行って補給すべきサプリメントや控えなければならない食種などをアドバイスします。

ビタミンCが不足している場合などは、点滴で補うこともできます。あるいは、ビタミンCを効率よく吸収できるサプリメントもあります。

当法人では、歯周病やインプラント周囲炎の予防や治療、また、原因不明の痛みや違和感の症状改善に導入しています。言うまでも無く、結果的に、全身のアンチエイジングにも有効です。

血液検査、遅延型フードアレルギー検査、腸内細菌検査などの費用はスタッフにお問い合わせください。

高濃度ビタミンCサプリメント

(高濃度Vcサプリメント)1箱30包

<目的・効能>

「免疫強化」 「感染予防」

高濃度ビタミンCサプリメントは、植物性レシチンから作った「リポゾーム」というナノカプセルにビタミンCを封入した画期的なサプリメントです。
ナノカプセル化したビタミンCは、これまでの体内への吸収率が低いビタミンC サプリメントとは異なり、そのほとんどが小腸へ到達して、速やかに吸収され、血液やリンパ液によって全身の細胞にダイレクトに運ばれます。
リポゾームは健康への寄与が大きいフォスファチジルコリンが多く含まれています。
【高濃度ビタミンCが有効かつ必要と思われる方】

      • タバコを吸う方(20本の喫煙で500mgのビタミンが失われるそうです)
      • 放射線障害の予防に効果的であり、ビタミンCの摂取が提唱されています
      • 効果的なビタミンCの経口サプリメントとして、リポ・スフェリック ビタミンCが点滴療法研究会で推奨されています
      • 高濃度ビタミンC点滴療法を受けている方
      • ビタミンCを必要とする全ての人に

【高濃度ビタミンCサプリメントの主な効能・効果】

製品1包5.34g中にビタミンCを1000mg(1g)と必須リン脂質のフォスファチジルコリンを500mg含有し、次のような効果が期待されます。

      • 血中のHDL(善玉)コレステロール値を上昇させ、LDL(悪玉)コレステロール値を低下させる
      • 総コレステロール値を低下させる
      • 血中の中性脂肪(トリグリセライド)の値を下げる
      • 脂質の過酸化を抑制させる
      • アテローム性動脈硬化の改善や予防
      • 脂肪酸のトランス体・環境物質・アルコール・薬物・フリーラジカルなどに晒されている肝臓の健康促進
      • 脂肪肝・ウイルス性肝炎・アルコール性肝障害・肝機能障害の改善効果
      • 血小板凝集能の低下による血液粘度の低下
      • 赤血球をはじめとする細胞膜流動性の上昇とそれに伴う血漿流動性の上昇
      • 免疫能力をUpさせる
      • 記憶力の向上
      • アルツハイマー型認知症の進行抑制
      • 風邪の予防と治療を助ける
      • ストレス抵抗力がつく
      • 心疾患を持つ人への活動性の上昇と痛みの抑制
      • 慢性腎感染症の改善効果
      • ガン物質から身体を守る

¥8,610(税込)

 プラセンタ療法

・・・メルスモン、ラエンネック注射液使用(薬事法承認の医療用薬品)
免疫力の強化「免疫力」とは、人間に備わっている「防御力」

とも言い換えることができます。

体の中に侵入してきたバイ菌やウイルスから体を守る・攻撃する・排除する「防御力」です。その「免疫力」に大きく関わっているのが「サイトカイン」です。「サイトカイン」とは、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質の総称で、細胞に情報を伝達する・細胞を活性化させる物質です。

プラセンタは、このサイトカインの合成を促進し、結果体内の「防御力」=「免疫力」を高めるのです。

血流改善

プラセンタには末梢の毛細血管まで作り出すという効果があり、血液循環を良くする働きがあります。
全身の細胞は、血液から酸素や栄養分を受け取って活動しています。また、その活動の際に生じた老廃物や二酸化炭素を受け渡して、細胞として維持しています。
つまり血流が悪くなると、細胞が正常に活動できにくくなり、結果、各器官の機能低下や、病気の元にもなるのです。

プラセンタは血流を改善することにより、各器官が正常な機能を果たすよう促します。

また、血管の生成を行うことにより、より一層の効果を生み出します。

抗炎症作用

プラセンタには、人の身体の細胞間を埋める物質(細胞間物質)であるムコ多糖が含まれています。ムコ多糖には炎症を抑える働きがあるので、プラセンタは炎症を抑制し、成長因子の作用により、同時に壊れた組織の修復を促進します。
プラセンタが美容剤として注目される以前から、注射薬として肝炎・肝硬変などの治療に使用され、大きな成果を出していることが、その優れた抗炎症作用の証明ともいえるでしょう。

つまり
上記のようなプラセンタの素晴らしい作用により、
現在では「更年期障害」・「関節リウマチ」・「アトピー性皮膚炎」・「気管支喘息」・「神経痛」・「歯周炎」・「顎関節症」など、非常に幅広い疾患・領域で治療薬として使われています。

病気だけではなく、生理痛や冷え性が緩和された治り、風邪をひきにくくなったなど、確実に健康維持・促進に効果を残しています。
(使用に関しては同意書が必要です。)

プラセンタ注射 使用アンプル数により1回2.000~8.000円