歯が痛い!注意したいその原因は?

candid-Yl8VlwQdTJ8-unsplash

「歯が痛い!」そんな時真っ先に虫歯を疑いますが、実際は虫歯以外の原因がたくさん存在します。今回はこの「歯が痛い!」時の原因について詳しくご説明したいと思います。

無症状で進行する歯周病

歯周病は歯を失う原因で最も多い病気です。日本でも35歳を超えると、8割以上が歯肉炎も含めた歯周病にかかっているという調査結果が出ています。歯周病は初期段階では自覚症状が少ないのが特徴です。もし歯ぐきに痛みが出たり引いたりするようなら、歯周病の可能性があります。放置せずに早めに歯科でチェックしましょう。日頃のケアが特に大切に感じる病気です。

親知らずの炎症

親知らずは生え方によって、歯ブラシが届きにくく意識をしていないとケアがどうしても行き届かないケースがあります。その場合、細菌が繁殖して炎症を起こす場合があります(智(ち)歯(し)周囲炎(しゅういえん))。周辺の歯に対しても悪影響となる場合もあるため、手前の歯やあごの骨への影響も考慮し、抜いてしまった方が良い場合もあります。お口の状態によりますので、まずはご相談ください。

歯の破損(歯が欠けてしまう。折れている)

転んだりぶつけたりで歯が欠けてしまう。折れてしまうことがありますが。一方で就寝中の強い歯ぎしりによって、歯が折れたり割れることがございます。この場合、特にケガをするような記憶・自覚がなくても、日常生活の間で痛みが出てくる可能性があります。時間が経つほど温存が難しくなり、放置すると抜歯の必要性も出てきます。心当たりがある場合は早めに受診をしてください。

知覚過敏

歯の表面をおおうエナメル質が摩耗したり、歯ぐきが下がることで、冷たいものなどがしみズキズキした痛みが走ります。知覚過敏の原因は「歯周病」「歯ぎしり」「破折」などさまざまな原因があります。「むし歯ではないから」と放置せず、早めにご相談ください。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。