お子さんの歯に関わる恐ろしい5つの癖

歯はちょっとした力でも、それが繰り返されることで少しずつ動いてしまいます。そのため、歯やあごに力がかかる癖があると、歯並びやかみ合わせに悪影響を及ぼすほか、顎関節症の原因にもなります。子供は特に歯が動きやすいので、しっかり注意を促しましょう。

1.ほおづえ

ほおづえはあごに大きな力がかかるため歯並びが悪くなるほか、あごや顔のズレ・顎関節症など、様々なトラブルの原因になります。

2.うつ伏せ寝・横向き寝

頭は重さが4~6kgもあるため、うつ伏せで寝ていると、あごや歯に大きな力がかかります。ほおづえ同様、歯並び・あご・顔などに悪影響を及ぼします。

3.舌の癖

上下の前歯に舌を押し当てるなどの癖があると、少しずつ前歯が外に押し出され、かみ合わなくなってしまいます。

4.唇を噛む・吸う

上唇を噛んだり吸ったりしていると受け口になり、下唇を噛んだり吸ったりしていると出っ歯になる恐れがあります。

5.指しゃぶり・爪噛み

幼児期に指しゃぶりや爪噛みの癖が直らないと、出っ歯や受け口になる可能性があります。適正な時期に繰り返し注意を促し、本人に「癖を直す意識」をしっかり持たせましょう。

これらの癖があるからと言って必ずトラブルになるわけではありません。ただ、癖になってしまうと繰り返し繰り返し各部位に負荷がかかり、結果として悪影響を及ぼします。できる限り幼い間で癖を直す、減らすことで先々のトラブルを予防しましょう。

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